家族がうつ病に。だから「これがあって助かった!」

2015年 7月 22日

自分の家族がうつ病になると分からなことだらけで不安になります。『PINT』はその不安を解消するために開発されたうつ病対策アプリケーションです。

その他にも、ご家族のうつ病で不安だった時、どんなものが役に立ったのか経験者の方に聞きました。

【40代女性(ご主人がうつ病)の場合】

■精神科医のブログ

家族がうつ病と診断されて、まったく何も分からないところから、うつ病がどんな病気か、対応方法など参考にしていました。

■ 飲み屋の店主と常連仲間

うつ病はどうすればよくなるとかいつ治るかも分からない病気だと理解していたので、それならその状態を受け入れて、自分がストレスをため込むことがないようにしようと近しい人には家族のうつ病について話しをしていま した。この店主さんもそのうちの一人です。話して分かったのですが、実は、店主さんもうつ病の経験のある方でした。だから折に触れていろいろとアドバイスをしていただきました。常連仲間に話をすることもストレス発散になりました。

■20年来の友人

頼りがいのある人で何かあるといつも相談しています。彼女自身、波乱万丈の人生を生きているのにいつも楽しそうに生きていて一緒にいると元気が出る人です。長年の付き合いなので家族のうつ病の話をしてもて否定的な事や悪く いうこともないだろうという信頼関係があったので、話をするとすっきりして、明日も頑張ろう!という気持ちになれました。

■町内会の仲間

家族が町内会の青年部に入っていました。その町内会はとても結束が固くて、家族のうつ病のことを気にかけてくれ、会うと声をかけてくれました。自分にとって味方がいる感じでほっとしました。

【40代女性(お兄様がうつ病)の場合】

精神科医が書いたうつ病の本

うつ病がどんな病気か分からず、ネットで調べたら情報が多すぎてよく分からないし、知りたい事が載っているページになかなかたどり着けませんでした。そのため、まずは全体をざっくり知ろうと思って精神科医が書いたうつ病の本を読みました。うつ病は治る病気であること、どんな風に治っていくのがが分かり、ちょっとホッとしました。

自殺対策の本

本人の「死にたい」という気持ちが強かったので家族としてどう対応すれば自殺を予防できるのかを知るために読みました。どんな条件がそろうと人は自殺するのかという事が分かりやすく書いてあって、接し方の指針になりました。

■精神科医の知人

困った時に相談してアドバイスをしてもらいました。専門家なのでアドバイスの内容も的確で安心できました。

 

いかかでしたでしょうか。専門家による正しい知識と相談できる人間関係が家族にとって助けとなるようです。

家族がうつ病の場合の悩みは、親しい人にはなかなか相談しにくい場合もあります。そんな時は、自治体にある相談機関(保健所、精神保健福祉センターなど)を利用してみてはいかがでしょうか。経験豊富な専門家が無料で相談に乗ってくれます。一人で悩みを抱え込まずにまずは利用できるものを探してみてください。自分の悩み解決に利用できるものを知ることで不安は解消されます。

 

Categories: 家族の体験談

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