うつ病の人が言われてうれしかった事

2014年 7月 24日

「うつ病の人にはどう接したらいいの?」という接し方の疑問に対して、うつ病の経験者の方に闘病中、「こんな風に声をかけられてうれしかった」という言葉を教えていただきました。「どう接したらいいの」の

「調子悪いの?」 同僚から「調子悪いの?」と気遣われた時、気にかけてくれる人がいるという安堵感がありました。
「いつもおちゃらけた奴なのに、最近ほとんど笑わなくなった。調子が悪いのではないか?」 直接いわれたわけではないですが、上司が周りに漏らしていたと聞いて、気にかけてくれる人がいるという安堵感がありました。
「ありがとう」 簡単な仕事でお礼を言われたりしましたが、認められたような気持ちになりました。
「もっと休みなよ」「休みが足りない」 病気により休まれている方は、学生でもあっても会社員であっても、「早く復帰したい・早く体調を戻したい」と思っていることでしょう。それはご自身の自然な気持ちの場合もあるでしょうし、周囲の方の信用を失いたくないという気持ちから思う場合もあるかと。どちらにせよ、傍目からは仕事や学校にも行かず部屋でゆっくりしているように見えても、当人は焦燥感や不安感を常々感じています。そこで、「焦らなくていいんだよ」「今は、ゆっくり休んでいい時なんだよ」ということを言葉で伝えてもらえたら、と思います。これは、僕自身同じ言葉を言われたことは無いのですが、「休むことを肯定される」という経験がとても嬉しく、また今でも強く残っているので挙げさせて頂きました。ただ、人間関係や言葉のイントネーションやニュアンスによっては、逆に焦るように感じる場合もあると思うので、その点を注意して頂ければと思います。

 

Categories: 本人の体験談

Tagged in: タグ:


「もし、あなたの大切な人がうつ病かも?と思ったら、 あなたは最初に何をしますか?」 家族のためのうつ病対策アプリ