うつ病に対応するには病気の事だけでなく、労働法、社会保障制度、公的機関による支援サービスなど生活を守るために様々な知識が必要になります。そして、それらの知識が必要になるタイミングは異なります。
PINT(ピント)ではうつ病に対応するために知っていた方が良い事を、必要なタイミングで提供し、うつ病の患者さんがおられるご家族の不安や負担を軽減します。
また、PINT(ピント)の利用に当たって個人情報の入力は不要です。プライバシーを心配することなく大切な人のうつ病に対応できます。
治療コンテンツを読み進めることで、うつ病の治療がどう進んでいくのかが分かります。
それぞれの治療段階で想定される問題に関する知識を提供します。
PINT(ピント)内のコンテンツ閲覧状況に応じて知識を得ることで、今何をすればいいかが分かっても、どうしたらいいか決めかねる時もあります。そんなときは精神科医や精神保健福祉士といった専門家が背中を押すアドバイスメッセージをお届けします。
お送りするメッセージはホーム画面の「メッセージ一覧」から開けます。
その他、Leaps Japanからのお知らせなどもお届けいたします。
PINT(ピント)をダウンロード、利用規約に同意すると、自動的にIDが付与され、利用が可能になります。利用にあたって個人情報の入力をする必要がないため、プライバシーを心配することなく大切な人のうつ病に対応できます。
1アカウントで家族6人まで登録でき、一緒にご利用いただけます。
(家族の端末がAndroid端末の場合のみご利用いただけます。iOSの場合は現在ご利用いただけません。)
詳しくは→こちら
精神科医
医療法人社団みのり会理事長
横浜市立大学客員准教授
横浜市立大学医学部、同大学院卒。
Mayo Clinic Jacksonville留学、
横浜市立大学附属病院診療部長(准教授)等を経て、
平成24年4月より現職。
精神保健福祉士
湘南いなほクリニック事務長